韓国学大学院(韓国学中央研究院)

The Graduate School of Korean Studies, The Academy of Korean Studies

韓国学大学院は、教育部傘下の公共機関である韓国学中央研究院の付属教育機関で、研究院の研究機能と大学院教育との連携により、韓国学の充実と世界化に資する専門人材を養成するため、1980年に設立されました。 その後40年間余りの間、韓国学大学院は韓国学に関する人文·社会科学分野の研究中心大学院として少数精鋭の教育を行ってきており、卒業生は学問における優秀性が認められ、世界各国の韓国学教育機関·研究機関において中枢的な役割を果たしています。 現在、約30カ国からの120人の外国人留学生を含む約270人の修士·博士課程の学生が清渓山の麓にある美しいキャンパスで学問的力量を育んでいます。

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